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HP MicroServer NFS サーバーを入れて、Ubuntuからアクセス

HP MicroServer 上の Ubuntu 12.04 に Samba を入れて、VMware 上の Windows7 からアクセスからの続き)

ファイルサーバーにNFSを入れて、他のLinuxマシンからアクセスできるようにします。


【1】サーバー側の設定

まずは、NFSサーバーのインストール。

$ sudo apt-get install nfs-kernel-server

次に設定ファイルの /etc/exports を設定。次の内容を追記。

/media/md0/nas 192.168.0.0/255.255.255.0(rw,sync,no_root_squash)

設定を反映するために、nfs-kernel-server を再起動。

$ sudo /etc/init.d/nfs-kernel-server restart

(ちなみに、nfs-kernel-server はデフォルトで自動起動するので、自動起動設定は必要ありません)


【2】クライアント側の設定

まずはNFSクライアントのインストール

$ sudo apt-get install nfs-common


マウントポイントの作成、パーミッション変更。

$ mkdir /media/nas
$ sudo chmod 777 /media/nas

起動時にマウントするよう設定するため、/etc/fstab を編集。以下を追記。

192.168.0.100:/media/md0/nas /media/nas nfs rw,soft 0 0

一番左が「マウントするサーバー:ディレクトリ」、2番目が「マウント先」です。

/etc/fstab の編集がおわったら、設定に従ってマウントします。

$ sudo mount -a


これで Nautilus 上に共有ディレクトリが表示されていたら、無事、設定終了です。
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HP MicroServer 上の Ubuntu 12.04 に Samba を入れて、VMware 上の Windows7 からアクセス

HP MicroServer に Ubuntu Server 12.04 を入れて RAID1 を設定からの続き)

今、自宅のメインマシンでは、Ubuntu 12.04 上の VMware に Windows をインストールして使っています。
Windowsからファイルサーバーである HP MicroServer につなげるようにするため、Samba を入れて、設定していきます。


【1】サーバー側の設定

まずは共有するフォルダのパーミッション設定。
ここでは、/media/md0 を共有フォルダにするという仮定で話を進めていきます。

$ sudo chown nobody:nogroup /media/md0
$ sudo chmod 777 /media/md0


次に Samba のインストール。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install samba

基本的にサクッと入ると思います。

ただ、以前にも書きましたが、「入ったかな?」と思って samba --version とかすると、「sambaとか見つからないよう>< で、でもでもっ! apt-get install samba4 でsamba4が入れれるんだよ!!」みたいなことを言われます。
このメッセージが出ても、基本的にSambaのインストールは成功しているので、メッセージには従わないほうが良さそうな感じです。

というわけで、早速 Samba の設定ファイルをいじっていきます。
設定ファイルは /etc/samba/smb.conf です。

[global]

## Browsing/Identification ###

# Change this to the workgroup/NT-domain name your Samba server will part of
; workgroup = MSHOME
workgroup = WORKGROUP

dos charset = CP932
unix charset = UTF-8
display charset = UTF-8

map to guest = Bad User

太字部分を追記しました。

続いて、同じ設定ファイルの末尾に共有フォルダの設定を追記します。

[share]
path = /media/md0
writeable = yes
force create mode = 0666
force directory mode = 0777
guest ok = yesHP MicroServer NFS サーバーを入れて、Ubuntuからアクセス
guest only = yes

各項目の設定内容はなんとなくわかると思いますが、ひとつだけ言っておくとするなら、「share」が Windows 側から見える共有フォルダ名になります。

これで Samba 側の設定は終了なので、Samba を再起動します。

$ sudo /etc/init.d/smbd restart

これで、設定した共有フォルダに Windows の「ネットワーク」などからアクセスできるようになります。

Windows からの接続が確認できたら、サーバー起動時に Samba が自動起動するように設定します。
RHEL 系だと chkconfig を使うようですが、Ubuntu では sysv-rc-conf を使います。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install sysv-rc-conf
$ sudo sys-rc-conf smbd on
$ sudo sysv-rc-conf -list|grep smbd

smbd 2:on 3:on 4:on 5:on

ちなみに、on の前に書かれている各数字はランレベルです。
上の例の場合、ランレベルが2から5のときに smbd が自動起動します。


【2】クライアント側の設定

通常の Windows だと、サーバー側の設定だけで大丈夫です。
クライアント側は特に何も設定しなくても、設定した共有フォルダがネットワークに表示されます。
あとは、好みでネットワークドライブの割り当てでもすれば終了です。

しかし、VMware 上で Windows を走らせている場合、そのままだと Windows がファイルサーバーを認識してくれないため、VMware 側のの設定をいじっていきます。

1) VMware のツールバーから、Virtual Machine > Virtual Machine Settings > Hardware > Network Adapter と順に進みます。
2) そこで、Network Connection の項目を NAT から Bridged へ変更する。

それだけです。かんたんー!
これだけのことを発見するまでに結構な時間を費やしましたorz

これで通常の Windows と同じように共有フォルダがネットワークに表示されるようになります。
あとはネットワークドライブの割り当てなど、どうぞご自由に。


次は、NFS の設定をして Linux からもこの共有フォルダにアクセスできるようにします。

続き⇛HP MicroServer NFS サーバーを入れて、Ubuntuからアクセス

AWS EC2 の Ubuntu に Ruby on Rails をインストール

【0】EC2 インスタンス作成

AWSで Ubuntu 12.04 EC2 インスタンスを生成。
すると、コマンドをタイプミスしたり、まだインストールしてないコマンドだったりで、コマンドが見つからないときに command-not-found has crhshed! とか言われて気持ち悪いので、やっぱり Ubuntu 11.10 でインスタンスを立ち上げることに。


【1】アップデート・SSH設定

とりあえず、rootパスワードの設定。そして、アップデート。

$ sudo su -
# passwd
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade


クライアントから

$ scp -i xxx.pem id_rsa.pub ubuntu@serveraddress:~/.ssh

ここで、xxx.pemはインスタンス作成時に指定したファイルです。

サーバー側で

$ cat ~/.ssh/id_rsa.pub >> ~/.ssh/authorized_keys

(">>"を">"とすると悲劇が起こるので注意!)

これでプライベートキーを持ったマシンからsshするだけでリモートログインできるようになります。
具体的にはこんな感じ。

$ ssh ubuntu@serveraddress



【2】関連パッケージのインストール

さて、Railsの導入ですが、その前に関連パッケージ等を入れます。

$ sudo apt-get install apache2 curl git libmysqlclient-dev mysql-server nodejs

MySQLがrootのパスワードを聞いてくるので、適当なものを入力してください。


【3】RVM及びRubyのインストール

次に、Rubyを入れます。
今回はRuby 1.9.2を入れますが、Ubuntu 11.10 のリポジトリには1.8.7しかないので、RVM(Ruby Version Manager)で入れます。
というわけで、RVMをインストール。環境によっては複数行で表示されるかもしれませんが、1行のコマンドです。

$ curl https://raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer | bash -s stable

いろいろと情報を見ていると、このRVMのインストール方法が結構コロコロ変わるらしく曲者なので、上記のコマンドで入らない場合はRVMの公式サイトに行ってインストール方法を調べてみてください。

RVMを入れたので、とりあえずRVMさんからのお手紙を読む。

$ rvm notes

すると、なにやらメッセージが。

* WARNING: You're using ~/.profile, make sure you load it,
add the following line to ~/.bash_profile if it exists
otherwise add it to ~/.bash_login:

source ~/.profile

言われるがままに ~/.bash_login に追記して、ターミナルを再起動。
しかし、WARNINGが消えない。気にせず先に進んでみる。

というわけで、Ruby1.9.2をインストール。

$ rvm install 1.9.2

途中、注意書き(?)みたいなのが書かれた画面が出てくるが、qで閉じる。

しばらくすると、エラー。

Error running 'make ', please read /home/ubuntu/.rvm/log/ruby-1.9.2-p320/make.log
There has been an error while running make. Halting the installation.

ログファイルを見ると、makeが入っていないとのこと。
試しに make -v してみると、本当に入っていない。
そんなことあるのかw

ともあれ、apt-get で make をインストールして make -v で入ったことを確認。それから、Rubyのインストールにリトライ。

$ sudo apt-get install make
$ rvm install 1.9.2

これでRubyのインストールが始まります。ただ、EC2 のインスタンスの種類にもよりますが、結構時間がかかります(Microだと30分とか)。

Rubyが無事に入ったかどうか確認。

$ ruby -v
ruby 1.9.2p320 (2012-04-20 revision 35421) [x86_64-linux]



【4】Ruby on Rails のインストール

RVMが使用するデフォルトのRubyバージョンを指定。

$ rvm --default 1.9.2

指定したRuby1.9.2を使ってRails 3.1.0をインストール。

$ gem install rails --version 3.1.0

これも結構時間がかかります。お茶でも飲んで待ちましょう。

30分くらいして、ターミナルが我々の手に返ってきたら、ちゃんとインストールされたかどうか確認します。

$ rails -v
Rails 3.1.0

上記のようなバージョンが帰ってきたらOKです。


【5】rails new してみる。

Rails のインストールができたので、早速、rails new してみます。

$ rails new demo

すると、エラー。

An error occured while installing sqlite3 (1.3.6), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install sqlite3 -v '1.3.6'` succeeds before bundling.

おとなしくメッセージにしたがってみたものの、症状が一向に改善されません。そこで、ググってみると、それっぽい情報がヒット。ありがたく利用させてもらいます。

$ sudo apt-get install sqlite3 libsqlite3-dev
$ gem install sqlite3

これで無事、rails new が通るようになりました。


【5】rails server してみる。

Rails が入り、rails new で新しいアプリケーションの作成もできたので、とりあえず、rails server して、サーバーが動くかどうか試してみます。

$ rails server

すると、またしてもエラー。

openssl が見つからない、みたいなエラーですが、openssl は入っています。どうやら openssl が RVM 上の Ruby から見えない模様。
ググるとまたしても偉大なる先人を発見。

まず、rvm で openssl を入れます(結構時間かかります)。

$ rvm pkg install openssl

次に、インストール済みの Ruby を一旦削除します。

$ rvm remove 1.9.2

最後に、オプション付きで Ruby をインストールし直します(例のごとく30分くらいかかります)。

$ rvm install 1.9.2 -C --with-openssl-dir=$HOME/.rvm/usr

これで、RVM 上の Ruby から openssl が見えるようになります。
ちなみに、RVM に別のバージョンのRubyをインストールするときは、また上記オプション付きのインストールを行う必要があります。

インストールが終わったら、RVM のデフォルトバージョンをセット。

$ rvm --default 1.9.2

これで、rails server が通るようになります。

$ rails server
=> Booting WEBrick
=> Rails 3.1.0 application starting in development on http://0.0.0.0:3000
=> Call with -d to detach
=> Ctrl-C to shutdown server
[2012-06-24 05:03:13] INFO WEBrick 1.3.1
[2012-06-24 05:03:13] INFO ruby 1.9.2 (2012-04-20) [x86_64-linux]
[2012-06-24 05:03:13] INFO WEBrick::HTTPServer#start: pid=17595 port=3000



【6】EC2 側のポート設定

通常なら、rails server した後にブラウザで localhost:3000 を叩けば Rails のデフォルトページが表示されるのですが、今回は EC2 上に Rails 環境を構築しているため、そうはいきません。

EC2 には EC2 のインスタンス管理画面から取得したドメイン名を用いてアクセスします。
Webrick が使用するポート番号は3000なので、作成した Rails アプリケーションのURLは以下のようになります。

http://ec2-123-456-789-000.compute-1.amazonaws.com:3000

ただし、EC2 のデフォルト設定では22番(SSH)と80番(HTTP)以外のポートは閉じられているため、このままだとリクエストが通りません。

まず、EC2 の管理画面で左側メニューの NETWORK & SECURITY から Security Groups を選択。
使用している EC2 インスタンスに適用しているセキュリティグループを選択し、Inbound タブをクリックしてポート設定を行います。

PortRange に3000を指定して、Add Rule をクリック。
その後、下にある Apply Rule Changes をクリック。

これでポート設定が反映され、上記URLによって EC2 上の Rails アプリケーションにアクセスできるようになります。


【7】まとめ

AWS EC2 と関係のない Ruby on Rails インストールの手順だけ書くと、

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install make sqlite3 libsqlite3-dev apache2 curl git libmysqlclient-dev mysql-server nodejs
$ curl https://raw.github.com/wayneeseguin/rvm/master/binscripts/rvm-installer | bash -s stable

RVM を有効にするため、ターミナルを再起動。

$ rvm pkg install openssl
$ rvm install 1.9.2 -C --with-openssl-dir=$HOME/.rvm/usr
$ rvm --default 1.9.2
$ gem install sqlite3
$ gem install rails --version 3.1.0

最短、これで入ります。

HP MicroServerにUbuntu Server 12.04を入れてRAID1を設定

HP ProLiant MicroServer 買っちゃった☆からの続き)

MicroServer に Ubuntu Server 12.04 Precise Pangolin を入れていきます。


【0】インストール用USBメモリの作成

MicroServerには光学ドライブがついていないので、USBメモリからインストールします。
Boot用USBメモリはUNetbootinで作成しました。

Ubuntuなら、

$ sudo apt-get install unetbootin

でインストールできます。

インストール後、UNetbootinを立ちあげて、公式サイトなどから落としてきたイメージファイル(.iso)を指定してUSBメモリに焼きこみます。
GUIで直感的に操作できると思いますが、詳しい使い方を知りたければググってください。


【1】OSインストール

Ubuntuではインストール時にRAID設定をすることも可能ですが、今回はOSのインストール後に設定する方針で行こうと思うので、ブートドライブ以外は外しておきます。

MicroServerにUSBメモリを挿して、BIOSでUSBブートを指定して起動すると、UNetbootinの画面が立ち上がります。

ここで、Dafaultを選んでも良さそうなんですが、どうやらDefaultやInstallだとうまく行かないっぽいので、その下の方にある Install Ubuntu Server を選択して進みます。通常通りインストールすれば大丈夫です。面倒なので、セキュリティアップデートも自動更新に設定。

ただ、言語設定だけは日本語じゃなく英語にしておきました(日本語が文字化けするのを避けるため、また、英語の方がネット上に情報が多いためエラーメッセージをググった時に解決策等がヒットしやすいため)。

あと、どうでもいいことですが、ファイルサーバーということでホスト名をTsubasaにしました。
「お前は何でも知ってるな」「何でもは知らないわよ、知ってることだけ」


というわけで、これでOSインストール完了。


【2】いろいろな設定

まずはrootパスワードの設定。

$ sudo su
# passwd


次にもろもろのアップデート。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get dist-upgrade


続いて、IPの固定。
/etc/network/interfaces を開き、auto eth0 と書かれている行に続けて次の内容を追記。デフォルトで書かれていたDHCPの設定行をコメントアウト。

auto eth0
iface eth0 inet static
address 192.168.0.100
netmask 255.255.255.0
network 192.168.0.0
broadcast 192.168.0.255
gateway 192.168.0.1
dns-nameservers 192.168.0.1
# iface eth0 inet dhcp

設定を反映。

$ sudo /etc/init.d/networking restart



【3】OpenSSHサーバーをインストール・設定

$ sudo apt-get install openssh-server

インストールできたら公開鍵を登録。
サーバー側でディレクトリ.sshを作る。

server$ mkdir .ssh

クライアント側からscpで公開鍵をコピー。

client$ scp ~/.ssh/id_rsa.pub username@192.168.0.100:~/.ssh

コピーした公開鍵のファイル名を authorized_keys に書き換える。

server$ mv ~/.ssh/id_rsa.pub ~/.ssh/authorized_keys

続いて、サーバー側の /etc/ssh/sshd_config を以下のように設定。

PermitRootLogin no
PasswordAuthentication no

sshdを再起動。

$ sudo /etc/init.d/ssh restart

これで、設定完了。
クライアント側でターミナルを立ちあげてSSH接続してみます。

client$ ssh username@192.168.0.100

無事、公開鍵認証によって接続できるようならOK.
以降の作業はリモートで行います。


【4】RAID1の設定

まずは、今使っているパーティションの確認。

$ df

Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/sdc1 56542432 2183680 51526268 5% /
udev 952168 4 952164 1% /dev
tmpfs 384380 240 384140 1% /run
none 5120 0 5120 0% /run/lock
none 960948 0 960948 0% /run/shm

$ ls /dev/sd*

/dev/sda /dev/sdb /dev/sdc /dev/sdc2
/dev/sda1 /dev/sdb1 /dev/sdc1 /dev/sdc5

今、OSが入ってて / にマウントされてるのが /dev/sdc1。つまり、これからRAIDを組むのは /dev/sda 及び /dev/sdb ということになります。

parted を使って、対話形式で /dev/sda にRAIDパーティションを作成していきます。
実行時のターミナルの表示・入力を抜粋して記載します。太字部分が入力項目です。

$ sudo parted /dev/sda

(parted) mklabel msdos
Warning: The existing disk label on /dev/sda will be destroyed and all data on
this disk will be lost. Do you want to continue?
Yes/No? yes
(parted) mkpart
Partition type? primary/extended? primary
File system type? [ext2]? ext4
Start? 0
End? -1s
Warning: The resulting partition is not properly aligned for best performance.
Ignore/Cancel? i
(parted) set 1 raid on
(parted) print

Model: ATA WDC WD20EARX-00P (scsi)
Disk /dev/sda: 2000GB
Sector size (logical/physical): 512B/4096B
Partition Table: msdos

Number Start End Size Type File system Flags
1 512B 2000GB 2000GB primary raid

(parted) quit

/dev/sdb も同様にパーティション作成します。

そして、RAID構築・管理ツールの mdadm をインストールします。

$ sudo apt-get install mdadm

途中、Postfixも一緒にインストールされて設定をどうするかとか聞かれますが、local onlyとかをテキトーに選びます。

RAIDデバイスを作ります。

$ sudo mdadm --create --auto=yes /dev/md0 --level=1 --raid-devices=2 /dev/sda1 /dev/sdb1

これで、/dev/md0 という名前のRAID1デバイスが出来上がります。

続いて、作成したRAID構成の状態をrootで/etc/mdadm.confに設定として保存。

# mdadm --examine --scan > /etc/mdadm.conf


作成したデバイスにパーティションを設定。

$ sudo parted /dev/md0

「set 1 raid on」を入力しないという点以外は、受け答えは基本的に同じで大丈夫です。


【5】作成したRAIDデバイスのマウント設定

起動時にデフォルトでRAIDデバイスをマウントするように設定。
/etc/fdtab にRAIDデバイスの設定を追記します。

まずは、デバイスのUUIDの取得。

$ sudo blkid /dev/md0

ここで表示されたUUIDをコピーして、/etc/fdtabを編集。以下を追記します。

UUID=240170be-3115-4d59-b943-0dc162f26cc1 /media/md0 ext4 defaults 0 0

fstabの設定を反映。

$ sudo mount -a

マウントされているかどうか確認。

$ df

Filesystem 1K-blocks Used Available Use% Mounted on
/dev/sdc1 56542432 2349076 51360872 5% /
udev 952168 12 952156 1% /dev
tmpfs 384380 256 384124 1% /run
none 5120 0 5120 0% /run/lock
none 960948 0 960948 0% /run/shm
/dev/md0 1951642228 28982484 1824984076 2% /media/md0

一番下に/dev/md0が追加されています。


【6】作成したRAIDのチェック

マウントしたRAIDデバイスにテスト用のファイルを書き込みます。

$ sudo nano /media/md0/testfile

ファイルを書き込んだらサーバーを落として、RAID1を組んでいるHDDを片方ずつ外して起動させてみます。
どちらを外した場合もテスト用のファイルが読み込めれば無事RAID1が設定できています。

ろばすと!

⇛続き HP MicroServer 上の Ubuntu 12.04 に Samba を入れて、VMware 上の Windows7 からアクセス

HP ProLiant MicroServer 買っちゃった☆

前から欲しいと思っていたHP ProLiant MicroServerを買っちゃいました。
というわけで、れびゅー。

画質も部屋も汚いのはご愛嬌w
サムネイルクリックで拡大します。

まずは外箱。
思ってたよりも大きい。

IMG_20120615_145937.jpg


本体。
やっぱり思ってたより大きい。
とはいえ、思ってたより、というだけで、HDDを4台積めるケースとしては十分小さいと思います。

IMG_20120615_150117.jpg


サーバーっぽい鍵付きのケース(個人的にテンション上がるポイント)

IMG_20120615_150347.jpg


開けるとこんな感じ。
ワンタッチで抜き差し出来るHDDスロット4本の下に、引き出し可能なマザーボードがあります。

IMG_20120615_150359.jpg


フロントカバーを開けるとHDD固定用のネジが。
細かいネジをいちいち管理しなくて良い、いい心配り。

IMG_20120615_150406.jpg

フロントカバー裏。
銀色のが5インチベイ用のネジ。見えにくいですが、その左にあるのがヘキサゴンレンチ。
工具まで備え付けとか気が効きすぎる。

IMG_20120615_150417.jpg


で、こんな感じでドライブをセット。
5インチベイにブート用SSD、Intel 60GB。
下のHDDスロット2本にそれぞれ2TB。これでRAID1を組みます。

IMG_20120615_170104.jpg

ちなみに、ご覧の通り、前面パネルも上面パネルも綺麗に外れます。
しかも、その際に工具を全く必要としません。いい設計。
(上面パネルの外し方がわからなくてしばらく困っていましたが、手前にスライドさせるだけでした)

SSDは2.5→5インチ変換金具を使って、こんな感じでセットしました。

IMG_20120615_170139.jpg


これからこいつに Ubuntu Server 12.04 とかを入れて、ファイルサーバーにしていきます。

続き⇛HP MicroServerにUbuntu Server 12.04を入れてRAID1を設定

UbuntuにVMwareでWindows7を入れてみた。

Ubuntu 12.04 上の Vmware 4.03 にWindows 7 を入れてみました。

今のところ快調。

Windowsエクスペリエンスインデックスも、

CPU:5.7
RAM:5.5
グラフィックス:6.0
ゲーム用グラフィックス:6.0
HDD:7.6

でした。

ちなみに、実行環境のハードウェアはこんな感じ。

CPU:Core2 Quad Q6600(うち2コアを割り当て)
RAM:3GB(うち1.5GBを割り当て)
GPU:Geforce GTR260(うろ覚え)
SSD:Intel 520Series 120GB(うち60GBを割り当て)

Ubuntu 12.04 に VMware Player 4.03 をインストール

こちらのサイトを参考に。
http://mag.t-mugi.info/?p=114
http://d.hatena.ne.jp/tarurut/20120506/1336301372

というか、ほぼ言いなりで進めていきます。

build環境をインストール。

$ sudo apt-get install build-essential


VMware公式サイトからVMwarePlayerをダウンロード。
ファイル名は VMware-Player-4.0.3-703057.i386.bundle でした。

このファイルに実行属性をつけてインストール。

$ chmod +x VMware-Player-4.0.3-703057.i386.bundle
$ gksudo bash ./VMware-Player-4.0.3-703057.i386.bundle


その後、以下のコマンドを実行しパッチを適用。

$ wget http://weltall.heliohost.org/wordpress/wp-content/uploads/2012/01/vmware802fixlinux320.tar.gz
$ tar xvfz vmware802fixlinux320.tar.gz


解凍してできた patch-modules_3.2.0.sh を開いて、「plreqver=4.0.2」を「plreqver=4.0.3」に書き換えてから、以下のコマンドを実行。

$ sudo ./patch-modules_3.2.0.sh
$ sudo rm /usr/lib/vmware/modules/source/.patched


その後 VMware Player 4.0.3 を起動する。

これでおkなハズ。

VBA プロジェクトがロックされています。

Escel VBAの編集をしようとしたところ、「プロジェクトがロックされています」とか表示されて開けないという問題発生。

いろいろ試した結果、一度共有設定をして、共有解除すると直りました。
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