スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Apache HTTP Server の設定いろいろ。

Apacheまわりのよくやる設定・ハマリどころ。

【環境】
Ubuntu 11.10
Apavhe 2.2.20

【目次】
1. LISTENするポートを設定する
2. Ubuntuのポートを開ける
3. ポート番号ごとに表示するページを変える


【1】LISTENするポートを設定する

Ubuntu上のapacheでListenするポートを設定するためには、/etc/apache2/ports.confを編集します。
Listen    80
Listen 8080

原則として上記の設定でOKですが、設定後、Apacheを再起動して、ポートを調べます。

$ sudo service apache2 restart
$ netstat -tan


このときに、
tcp6    0    0 :::80      :::*    LISTEN     
tcp6 0 0 :::8080 :::* LISTEN
となっていた場合、IPv4ではなく、IPv6でListenしてしまっているので、設定ファイルの記述を
Listen    0.0.0.0:80
Listen 0.0.0.0:8080
に書き換えます。

apacheを再起動して、
tcp    0    0    0.0.0.0:8080    0.0.0.0:*    LISTEN
tcp 0 0 0.0.0.0:80 0.0.0.0:* LISTEN
となっていればOKです。


【2】Ubuntuのポートを開ける

Ubuntuのポート設定はufw(Ubuntu Fire Wall)で行えます。

8080番のポートを開けたい場合は

$ sudo ufw allow 8080

でサクッと開けられます。

また、ufwで開けたポートの確認は

$ sudo ufw status

で行えます。

Status: active

To Action From
-- ------ ----
80 ALLOW Anywhere
8080 ALLOW Anywhere
80 ALLOW Anywhere (v6)
8080 ALLOW Anywhere (v6)


もし、Statusがactiveでない場合は、

$ sudo ufw enable

で有効にできます。

※ SSH等でリモート接続している場合は接続に使っているポート(SSHは22番)を開けてからactiveにしないと、接続できなくなります。


【3】ポート番号ごとに表示するページを変える

クライアントからのリクエスト内容によって表示するページを変えるためには、バーチャルホストを使います。

外部向けのサーバーではHTTPヘッダに含まれるドメイン名によって、レスポンスを切り替えますが、DNSが無いローカルネットワークではこの方法が使えません。

というわけで、内部向けなので、「このページにはこのポート使ってアクセスしてね」という運用でやりすごせるだろうという考えのもとに、ポート番号で振り分けます。

/etc/apache2/ports.confに以下の内容を追記。

NameVirtualHost *:8080

<VirtualHost *:8080>
DocumentRoot /var/www/pukiwiki
</VirtualHost>

この場合、8080番ポートにHTTPリクエストが飛んできた場合、/var/www/pukiwikiの内容を表示します。

これを使えば、単一のサーバーで複数のサービスを提供できます。


【4】その他

Google先生に教えてもらった内容を寄せ集めた程度の知識なので、内容の信憑性に関してはごにょごにょ……。
間違い等があればご指摘お願いします。

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
検索フォーム
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
QRコード
QR
リンク
アクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。